メトロポリタン美術館展まとめ 3.革命と人々のための芸術

メトロポリタン美術館まとめ 3章 アート

メトロポリタン美術館展 西洋絵画の500年

続いて、第3章の「革命と人々のための芸術

最後はロマン主義から写実主義、そして印象派と移ります

次々バトンが渡されていきます

 

第1章「信仰とルネサンス」へ

第2章「絶対主義と啓蒙主義の時代」へ

 

ターナー

ヴェネツィア、サンタ・マリア・デッラ・サルーテ聖堂の前廊から望む

ジョセフ・マロード・ウィリアム・ターナー

  • 代表作《雨、蒸気、速力ーグレート・ウエスタン鉄道》
  • もっとも早くに機関車を絵に描いた画家
  • 水彩画初の成功者
  • 大気といった形のないものを描く(気象学・光学色彩論)

 

クールベ

水浴する若い女性》ギュスターヴ・クールベ

  • 代表作《画家のアトリエ》:万博会場付近で個展
  • レアリスト(写実主義者)
  • リアルな女性像
  • たくましい裸婦画に怒り鞭をふるったナポレオン三世

 

ジェローム

ピュグマリオンとガラテア》ジャン=レオン・ジェローム

  • 代表作《闘鶏をする若いギリシャ人》
  • 美術アカデミーの中枢で活躍(教え子2000人超)
  • わかりやすい精緻な写実的描写
  • 彫刻家でもある《剣闘士》
  • 絵画と彫刻の相関関係

 

コロー

遠くに塔のある川の風景》カミーユ・コロー

  • ミレールソーらと共にバルビゾンを拠点に描く
  • 森の画家(フォンテヌブローの森)
  • 叙情的(情感あふれる)な風景画
  • 印象派の表現に通ずる

 

ルノワール

左《海辺にて》右《ヒナギクを持つ少女

オーギュスト・ルノワール

  • 代表作《ムーラン・ド・ラ・ギャレット》
  • モネと友達(印象派)
  • 人物像(肖像・裸婦画)の画家
  • 豊満な裸婦に生命賛歌、調和を見出す

 

ドガ

踊り子たち、ピンクと緑》エドガー・ドガ

  • 代表作《エトワール(バレエの花形)》《アブサン(カフェにて)》
  • 印象派と交流するが写実主義
  • 競馬やバレエ(近代生活の余暇)に主題をもつ
  • 視力低下に伴い手早く描けるパステルを使用

 

ゴッホ

《花咲く果樹園》フィンセント・ファン・ゴッホ

  • 代表作《ひまわり》《星月夜》《アルルの寝室》
  • うねるような独特のタッチ
  • 印象主義・新印象主義・浮世絵に影響を受ける
  • 魂の叫びを強烈な色彩で表現
  • 空はうすいピンク色だったが退色

 

セザンヌ

左《ガルダンヌ》右《リンゴと洋ナシのある静物

ポール・セザンヌ

  • 代表作《果物籠のある静物》《サント・ヴィクトワール山》
  • 《ガルダンヌ》の幾何学的構成(平行線と垂直線)
  • 《リンゴと洋ナシのある静物》の多視点(部屋やテーブルの不安定感)
  • 近代絵画の父(キュビスムを導く)

  

シスレー

《ヴィルヌーヴ=ラ=ガレンヌの橋》

アルフレッド・シスレー

  • 代表作《ポール=マリーの洪水》
  • 空の画家
  • 一貫して静かで穏やかな風景画を描き続けた(正統的印象派)
  • 人物画を描かないため生涯成功しなかった(パトロンに恵まれない)
  • コロー画風だったが、モネの影響を受け始めた頃の作品

 

もんぞみたいな日記 

今回は国立新美術館 企画展

「メトロポリタン美術館展 西洋絵画の500年」

第3章「革命と人々のための芸術」のまとめでした。

芸術の歴史をたどることのできる

学べて楽しめる企画展でした!

 

これから他の鑑賞にも繋げていけそうですね( *´艸`)

ではでは、まんずまだな~(^^)/~~~

第1章「信仰とルネサンス」へ

第2章「絶対主義と啓蒙主義の時代」へ

メトロポリタン美術館展:フェルメール

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